医科書教室の講義


英語論文の書き方Ⅰ

4~12時間(講義時間はご相談可能です。) 講義スケジュールの参考例

初めて論文を書いたのはいつですか?英語論文の書き方のトレーニングをライティングの講師から受けたことはありますか?多くの日本の研究者は論文を初めて執筆する時、正式なトレーニングを受けない状態で取り掛かるため、骨の折れる作業となってしまいます。

「英語論文の書き方」は日本人執筆者による英語論文の英文校正や翻訳の経験だけではなく、実際の大学の教室で学生たちと共にディスカッションをしながら講義をしてきた長年の経験に基づいて開発されました。

「英語論文の書き方Ⅰ」では本格的に英語論文を執筆する予定の研究者向けに開発されています。日本の教育制度でなかなか重要視されてこなかった「英語論文の書き方」を体系的に学ぶことが出来ます。日本語を母国語とする執筆者にとって盲点になりやすい箇所を知ることによって、洗練された英文で執筆するためのコツを身に付けましょう。

「英語論文の書き方Ⅰ」の内容は「スタイルとフォーマッティング」、「英語論文の構造」、「文法」の3項目から構成されています。講義スケジュールの参考例はこちらから、受講料と講義日程に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。

英語論文の構造

論文の内容を組み立てることは執筆する上で最も重要な作業です。研究内容のアピールポイントを熟知している執筆者が最も説得力のある論文に仕上げることができるため、英語論文の構造について理解することはとても大切です。論文構造のルールが守られていれば、文法上の間違えが含まれていても説得力は維持される傾向があります。ここでは、日本語と英語の論文の構造の違いを中心に英語論文の構造について講義します。

文法

「A」や「The」の使い分けの講義はしません。「A」や「The」よりも重要なのは英語のネイティブが書くような構造の文(センテンス)が書けるようになることです。日本語を英語に一字一句置き換えて文を書くのではなく、洗練された文の書き方について学び、世界中の読者へ明確に伝える為の英文法のポイントについて講義します。


英語論文の書き方 II 約4~6:30時間

英語論文の書き方Ⅰを受講して書き方のコツを学んだ後は、知識を定着させるために英語論文の書き方IIを受講しましょう。英語論文の書き方Ⅰの講義内容で得た知識を基に講義開始の30分間、ミニ論文を実際に書いて頂きます。短い時間内で簡単な内容のテーマを用いて論文を書いてみることにより、間違える可能性がある箇所や弱点を知ることが出来ます。講義時間内にお書きいただいたミニ論文と照らし合わせながら、英語論文を書く際の重要ポイントを英語論文の書き方Ⅰの内容を深く掘り下げながら解説していきます。

※受講対象者は英語論文の書き方Ⅰを受講した方のみです。

この講義は不安な気持ちで初めての英語論文に取り掛かる大学生、独学で論文を執筆してきた研究者、学生への論文指導方法を模索中の教員向けに開発されました。

「皆様の大学や研究機関で講義やワークショップの開催をご希望の場合は、医科書教室 お問い合わせフォーム eメール (contact@ikagaku.com)でお問い合わせください。

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