ミリンダ・ハルの紹介


ニューヨーク生まれ。2000年より「書きやすく、編集しやすく、読みやすい」論文を目指して「英語論文の書き方」講座を大学、研究機関等で多数実施。

ハル氏は言語学と人類学を大学で学び、大学院では国際政治学を学びました。日本に来日後、日本語を学び、英文校正者と日英翻訳者となりました。その後、校正と翻訳の経験を生かし、大学で日本の学生に英語のライティングの講師となりました。

「なぜ、多くの日本人は日本語風の英文を書き、翻訳は日本語風の英文が好まれるのか?私は日本人が執筆した英語論文の校正や学術論文の日英翻訳しながらこの疑問を抱えていました。大学で英語論文の書き方を指導中、学生たちからこの疑問を解決する貴重な経験を与えられました。それは、日本の英語教育と英語ネイティブが受ける英語教育には大きな違いがあり、この違いを知ることにより、第二ヶ国語として英語を使う日本人が読み手に正しく理解してもらいやすい英語論文を書くため指導方法を見つけることができました。」

大学で英語論文の書き方を指導中、学生たちからこの疑問を解決する貴重な経験を与えられました。それは、日本の英語教育と英語ネイティブが受ける英語教育には大きな違いがあり、この違いを知ることにより、第二ヶ国語として英語を使う日本人が読み手に正しく理解してもらいやすい英語論文を書くため指導方法を見つけることができました。」

英語論文を完成させることは英語ネイティブの研究者にとっても苦労を伴います。第二ヶ国語として英語を使う研究者が将来の研究や仕事に直結する英語論文を執筆することは、さらに苦労が多い作業となると思います。ミリンダ・ハル氏は講義、ワークショップや医科書教室のサービスを通し、日本の研究者へ教えたいことは「書きやすく、編集しやすく、読みやすい」論文を仕上げるということです。

ハル氏は次のステップに進み、個人向けに講義をはじめ、日本全国の大学や、研究施設において英語論文の書き方の講義を教え始めました。英語論文の書き方をたった一回の講義で教えることは難しいですが、数回の講義を通して英語の論文を書く際に気をつけるべき事を伝えることはできます。受講者が英語論文を書く時の視点を変えることで、講義の大きな効果が生まれ、復習をすることによって見違えるほど上達することができます。

英語論文を完成させることは英語ネイティブの研究者にとっても苦労を伴います。第二ヶ国語として英語を使う研究者が将来の研究や仕事に直結する英語論文を執筆することは、さらに苦労が多い作業となると思います。ミリンダ・ハル氏は講義、ワークショップや医科書教室のサービスを通して日本の研究者へ教えたいことは「書きやすく、編集しやすく、読みやすい」ということです。

皆様の大学や研究機関で講義やワークショップの開催のご希望がありましたら、医科書教室 contact@ikagaku.comでお問い合わせください。